No.4 夜間停止中にライトを消さない

夜間にライトを点けっぱなしで停まっている車はウザイですよね!

ハイビームにすると対向車への迷惑になると言う事は誰でも知っています。しかしロービームだからと安心はできません。例えば上り坂の頂上付近で停止した場合など、自動車それ自体が上向きとなりロービームであってもヘッドライトは対向車のドライバーの顔に照射されます。

また自販機横などで多いですが、夜間ライトを点けっぱなしで停まっている車はウザイですね。平坦な道路でのロービームであっても、ヘッドライトを点灯した車の後ろは死角となります。その車が走行中であれば死角も移動するので問題はないのですが、問題は停車中です。ロービームであってもヘッドライト点灯中は対向車の視界を奪っていると認識することです。

ヘッドライトは停車中には消灯が基本です

自動車のヘッドライトはとても強力です。免許を持ったドライバーは誰でもこの強力な明るいライトを操作できるのです。自分のライトが周りにどの様な影響を与えているかを把握することです。子供に懐中電灯を渡すとすぐに人の顔に照射しますが、大人はそれをちゃんと注意しますよね。しかしドライバーにそれを注意する人はいないし出来ません。マナーですから自分で気づいて直すしか無いのです。

マナー的にもテクニック的にも言えますが、停止中はヘッドライトは消灯した方が良いと、実はほとんどの方が知っています。夜間に駅の送り向えなどで停車中の車を観察していると、スマホに夢中な方以外は皆すぐに消灯します

長時間アイドリングやラジオのボリュームなどと同じ様に、ヘッドライトもドライバー自信がコントロールするものです。本人は気にならなくても、周りにはそれを嫌がっている人がいるのです。

ヘッドライト消灯のマナー

5秒以上停止する時は消灯しましょう。
例えば赤信号で停止しようとする時、自分の前を横断する歩行者信号が青で、まだ点滅していなければ消灯します。このライトの操作が癖となり身に付けば、対向車の動きをある程度コントロール出来て、とてもスムーズな運転が出来るようになります。

ヘッドライト消灯の効果

ヘッドライトを点灯したり消灯したりする瞬間に、その車が次にどうするかのメッセージが出ます。例えば点灯した瞬間「走り出します」となりますし、消灯した瞬間「止まります」や「お先にどうぞ」となります。停車中に消灯していれば「停車しています」とはっきりわかりますが、点灯したままでいると「停車しているけど運転に集中していないし、周りは全く気にしていません」みたいに自己中な車、または運転に不慣れなドライバーに見えます。

信号待ちでも5秒以上止まるならばヘッドライトは消灯します。信号が赤となり、停止するより先に消灯する事で出た「止まります」の強いメッセージにより、対向車も安心して右折できます。また今度は青信号で動き出すと同時に点灯する事で対向車に「発進します」の強いメッセージが出ます。これは対向車だけでなく見通しの悪い交差点では、横方向からの自転車や車の信号無視や飛び出しを防ぐ効果もあります。

オートライト機能について

オートライトは暗くなると自動的にライトが点灯し、また明るくなると消灯する、上手に使えば面白い機能です。メーカーとしても消費者の要望から取り入れているのでしょうが、マナー良くスムーズに運転したい場合には使用しません。トンネルの続く道など、限定的に使用するのが良いでしょう。

ヘッドライトを消さない車のイメージ

集中していない?・スマホ中?

「No.4 夜間停止中にライトを消さない」への2件のフィードバック

  1. 信号待ち停車時にヘッドライトを消灯するのは違反です。違反を奨励するような記事を載せるのはやめましょう。

  2. コメントありがとう御座います。
    例えば制限速度などでも「1kmでもオーバーしてはいけません」などと言う感じでは、役に立つ情報では無くなってしまうと考えております。
    長年の運転経験から「夜間停止中のヘッドライト消灯」は安全で適切と考えております。
    少なくとも眩しい迷惑ライトやフォグランプは消して貰わないと迷惑ですよね。

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